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3つある断熱仕様

クームでは現在、主に3つの断熱仕様があります。
高性能グラスウールや吹き込みロックウールを使った、シングル、ダブル、300mmの3段階の壁の厚さが選べます。
軸組工法(在来工法)か枠組壁工法(ツーバイフォー)で、断熱材の基本の厚さが90mmと105mmで変わりますが、クームで断熱仕様と言えば図のような3つのことを指します。


断熱の厚さは暖房の選択にも影響してきます。
ダブル断熱以上、更には300mm断熱でないと選べない暖房の種類もあります。


クームでは、快適な生活をおくってもらいことから、ダブル断熱以上をオススメしています♪

カタログ通りとは限らない?

3つの断熱仕様についてご説明しましたが、断熱材はカタログ通りの性能を出すとは限りません
下の表をご覧ください。

断熱材を納める枠が見えているだけで、性能が半分以下!
いくら良い物を使っていても、施工に細心の注意を払わないと宝の持ち腐れになってしまいます。


実際の施工現場ではどう見えるかというと、こんな感じになります。

もちろんクームでは、右の図のようなNG施工はしません。もし、そんな箇所があったとしても、現場監督が断熱検査を行って見つけ次第直させます!

感謝・感激・感動・御礼

弊社で、CCプロジェクト(クームチャレンジプロジェクト)←社長が勝手に命名。と題して行っているパッシブ換気・暖房の300mmの家づくり。
4/18(火)に、チャレンジをして完成2棟目となる八戸の完成物件を、以前にもご紹介しておりました、北海道の設計事務所 環境建築家 山本亜耕先生。そして、株式会社マツナガの松永社長・東北住宅新聞社の紺野編集長が、なんとなんと見学にお越しくださったのです。お忙しい時期、そして出張続きで時間の無い中、わざわざ青森まで…

つくるにあたり色々とご指導していただいただけでも感謝しておりましたが、わざわざ足を運んで見学にですよ!感謝と感激で胸がいっぱいです。当日は、弊社の事務所にお越しいただき、これまでの取り組みをご説明。その後、三沢に建築中のMS様邸の現場を見学して頂き、いろいろとご指導を頂きました。これからの地元に合ったパッシブ換気・暖房の家つくりに繋がるコメントも頂きました事、感謝しております。

北海道の現場を視察・また、技術を学ぶ為にお伺いした際の弊社の社員大工と、納まりであったりとご指導を頂き、その後八戸の完成物件に移動をして見学して頂きました。
そこでも間取りの工夫と様々なご意見・ご指導を頂く事が出来ました。これからの青森に合った青森型のパッシブ換気・暖房の家にしっかりと出来るよう工夫をしていきたいと思いました。その際の様子を写真などでお伝えしたいのですが…山本亜耕さんの熱心さに聞き入ってしまい、写真を撮ることを忘れてしまったのです・・・

現場を見学していただいた後は会食へ。
以前弊社で設計施工した「凪や」さま(建築ギャラリーでも紹介してます♪)にて、今までの取り組みや苦労したところ、弊社なりの工夫であったりと、大工も含め熱い会話が繰り広げられました!


盛り上がった一行は、そのまま二次会会場へ…山本亜耕さんに、弊社へ送る歌と題して『日曜日よりの使者』を熱唱していただきました。みんなノリノリでしたよ!
松永社長も非常に熱いお方ですが・・・お茶目な部分も!
紺野編集長も、はい チーズの掛け声にきちんと反応しくれましたb

凪やさまで、美味しい料理・今後の家づくりの話に花が咲き、その後二次会でも本当に素晴らしいお話をたくさん聞くことが出来ました。これからの家づくりがますます楽しみなものになりました。

そうそう、紺野編集長の一言がすごく印象的でした。
街灯も少なく、暗い夜道を案内中の事だったのですが、

「街灯が無くて暗くても、その分星空がとても綺麗な町ですね…」と。
環境に慣れすぎてるせいなのか?我々は日ごろそんな素敵なことに気付けずに過ごしてしまっています。
これからも綺麗な星空を残せる環境にやさしい家を作りますね !

と、上手にお伝えする事が苦手な私ですが、本当にこれまでのご指導や今回のような貴重なお時間を作っていただき、心より感謝いたしておりますと同時に、感激・感動いたしました気持ちを忘れずに、青森に、地元に合ったパッシブ換気・暖房(300mm断熱)の家を作っていきたいと思います。

山本先生のブログ
株式会社マツナガ
東北住宅新聞社

七戸職業能力開発校 入校式!

皆さまこんにちは!
今日は、弊社の大工も在籍している七戸能力開発校の入校式でした。入校生に、歓迎の言葉を読み上げているのは、3年目となるY君です。


弊社では3名の大工が在籍していますキラキラ3年目となるY君以外の二人は今年2年目です。仕事を覚えていくのも大変なことなのですが、みんな仕事の合間を縫って練習していますよ~


そして…Y君はこの度、大工技能士検定の2級の実技試験に合格しました


合格通知のハガキを持ってパチリ。おめでとう!!
今後は他の2人もY君に追いつけ追い越せで取得してもらいたいですね。

同じ職場に、同じ想いで学校に通える仲間がいるのはお互いにとてもプラスになると思います。時にライバルにもなり、切磋琢磨していってもらいたいですね !

完成後の気密測定

2017.5.31追記:ギャラリーで公開している「質感を楽しむ、パッシブ換気・暖房の家」のC値:気密測定の裏側です!



竣工後の気密測定に行ってまいりました!
付加断熱を施工した現場は毎回気密測定を2回行っております。


↑こちらはパッシブ換気の給気筒になりますが、ここから空気が流入しないように袋をかぶせ、養生テープで止めます。こちらも気密のお話(前のブログ)で触れています。
他の部分も同様にテープなどで処理をします。


計測スタートです!


↑被せていた袋はこのように吸われていきます。
計測開始してから結構すぐしぼんでいきました。
これは気密がよさそうです!

と言っても施工段階の気密測定時にC値0.089をたたき出したので、悪くはならないのがわかっているため、安心しているところもあるのですが(笑)


結果は四捨五入して0.1でした!

気密測定を行った後は現場に入って施工をした大工に結果を報告しております。
すると、前回の現場と比べてみたり、他の大工と競ったりなど向上心が芽生え、とても喜ばしいものなのです。

実は普段、大工たちはお客様と触れることも少ないですし、こういったものに立ち会う機会も少ないのです。自分たちが手間暇かけた現場がどうだったのか?お客様の反応はどうか?とても気になっていると思います。現場で会ったら、ご遠慮なく大工に話しかけてみてくださいね♪