PROJECT

素朴で優しい家

素朴で優しい家

三沢市

素朴で優しい家

外から見える形と、断熱的な区切り

前回の日誌は外だけだったので、今回は中の様子も。
中は建て方が終わって、内部の壁を作るための間柱入れ(写真真ん中下の縦に細い柱)や配線工事が終わったところです。

建て方後の内部の様子
内部の壁の本格的な断熱入れはこれからですが、配管などが絡まない壁は先行して断熱入れをしていきます。
例えば↓のように勾配天井で高さが低くなりすぎる所。奥に行くと床の板がなくなっているのがわかりますか?

断熱材が入る前の勾配天井と2階床
この床の無くなる所には、壁を作って断熱材を詰めていきます。

断熱の区切りと構造の区切りは異なっている
屋根と壁に囲まれた「家の中」ではありますが、断熱目線で見ていくとここが境界になるわけです。
イメージとしてこんな感じ↓。写真中の断熱材は下図の左上にあたります。

断熱の区切りと構造の区切りの概略
外から見ると、1枚の大きな斜めの屋根がかかっているように見えても、内部は別の区切られ方をしている…。
勾配のある屋根を見たら、ぜひ想像してみてください。