PROJECT

輪 -WA-

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十和田市

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残りの断熱入れ

部位ごとに進めていた断熱入れもラストスパート!


↑のように枠を作って、その中に断熱材を優しく入れてあげます。


↑この断熱材の塊を見るたびに、切る前のまぐろのサクに似ている…と思います(*'ω'*;)
ちなみに断熱材が赤い色なのは、メーカーさん曰く温かそうに見えるから、なんですって!
他にも黄色や緑など、メーカーさんによっても色が違うんですよ~。


二階の断熱入れも終えて、今年はここまで!
来年から造作工事にも取り掛かります。

複雑な構造

外部は合板張り・付加断熱施工・透湿防水シート張りと、部位ごとに進めています。一番早い所は、外壁張りを待っているところです。


中は大工さんによる断熱材入れや下地入れが進行中!


↓は個室のできる勾配屋根のところ。


別アングルから見ると、いっぱい柱があって複雑に見えます。


ここは収納と個室がミックスされた面白い構造になります。
出来上がったら、そういうのもアリか!(・∀・)と驚くお部屋になりそう!

板金屋さんの道具

建て方が進み、屋根まであっという間にかかりました!



今の内部はこんな感じ↓
ここから壁に合板を張っていきます。


屋根はブルーシートを掛けて養生していましたが、さっそく板金屋さんが入って屋根工事を進めてくれました。


↓これは板金をつなぎ合わせているところ。
皆さん、このシャベルの取っ手が2つくっついたような道具、何をするものかわかりますか?


ガチャや締機と言われるこの道具は、板金の板同士を折り曲げてつなぎ合わせるために使います。
(ハンドルを閉じたり開けたりすると、ガッチャンガッチャン音が鳴ります~)

↑の写真の奥に、薄い黄色の板が見えますよね。あれが板金の裏側です。
屋根は一枚の大きな板で覆われているのではなく、運搬しやすいサイズの材料を何枚もつなぎ合わせてできています。
この平らな板金は屋根に留め付けてはありますが、板金同士でもガッチリと固定しておく必要があります。(そうしないと強い風が吹くとめくり上がってしまいます)

この道具は、L字に角が立っている板金の端同士を折り曲げてくれるんですね。
ただ1回折るだけでなく、噛み合わせて巻き込むようになっているので、板金同士がつなぎ合わせられるわけです。

屋根の上って工事現場の外からじゃ見えないですし、板金屋さんがスピーディに仕事をこなしてしまうので、なかなかお目にかかれない光景です(*'ω'*)

おうち1棟建てるのに、関わる業者さんは20~40にもなります。
それぞれの業者さんに職人さんがいて技を持っているからこそ、おうちが出来上がるのだと思うと、おうちって総合芸術みたいですね!

建て方始まりました

先週末に土台敷きがあり、今週は建て方が始まりました!


↓手前に他よりも長い柱がありますが、これは通し柱(とおしばしら)と言います。


土台から屋根まで届く1本の長い柱です。
この通し柱を2階の床位置で固定することで、1階と2階を構造的につなぎ合わせることができます。
(とは言っても、木を固定する方法は色々あるので、設計によっては通し柱がない構造もあります)


1階の柱と2階の床下地が組み上がったら、2階の床に構造用合板と張っていきます。
建て方中はお天気との勝負なので、スピーディに進めていきますよ!

加工場での作業

建て方は他の物件を優先させているので、もうちょっと先!
今は加工場で木材の加工をしています。


↑は構造用合板に電動のやすりを掛けているところです。
↓一番上の合板がその下よりも白っぽくなっていますね。


構造用合板というのは、家の骨格である壁や床、屋根などに使われる、頑丈な板です。
1枚ずつ○○工場産というように印字がしてあるんですよ(*'ω'*)

ふつうは仕上げ材を張るので隠れるマークなんですが、あえて構造材を見えるように仕上げる場合は、結構気になるのですこれが…。
(産地のシールのついたまま果物が食卓に並んだイメージ…)
ということで、表面のマークをキレイに削ってあげる作業をしています。


↑こちらは木材の表面を平らに整える、プレーナーという機械を使っています。
木材の表面って、思った以上に毛羽立ちやささくれがあります。
仕上げでも表に見える、インテリアに影響する部分なので、キレイに仕上げていきます!