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回廊するシンプルナチュラルな家

回廊するシンプルナチュラルな家

八戸市

回廊するシンプルナチュラルな家

クロス工事の様子

少し前ですが、内部ではクロス工事を行っていました。

石膏ボードは角が斜めになっているので、繋ぎ合わせるとV字の溝ができます。
その溝や構造材に留め付けたときのビスの跡を、パテでキレイに均す処理をします。


クロスにのりをつけるマシンがこちら↓
通販なんかで買えるクロスはDIY用でのりつきの物が多いですが、クロスの職人さんが使う物はのりがないのがほとんどです。貼る前にのりを付けていくんですね。


時には二人がかりでクロスを貼ることも。
柱や壁がぶつかる所はあらかじめ切り欠いておくもあります。
こうやって見ると、おうちって意外と凸凹がいっぱい!


↓こちらがクロスを貼り終わった所。


吹抜にブラインドやロールスクリーンの取付があるので、内部の足場は残したままです。

いろんな外壁材

先日ですが、大工さんが外壁張りをしていました。
このおうちでは3種類の外壁を使っていて、ガルバリウム鋼板、木(レッドシダー)、窯業系スレート(セメント)のうち、木とスレートは大工さんが張ります。

↓はスレートですが、材料の重ね方に注目!
下の材料に被せるように半分重ねて張っていきます。


こうすることで雨が当たっても、壁の内側へ流れていかずに、外壁の表面をつたっていくんですね。

↓こちらは縦方向に木を貼っています。


塗り壁などを除いて、ほとんどの外壁材は材料同士を重ねあわせる箇所ができます。
材料の端・繋ぎ目は雨が入りやすい所なので、重ねる方向・順序、組み合わせの仕方に工夫があります。
(テトリスの正方形ブロックを1マスずらしたような、あのブロックが重ねっているイメージです)

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一方おうちの中では、水廻り設備が搬入されました。


これはユニットバスを組み立てている所です!
ユニットバスって完全にできた物を納品して完了!と思っていた方もいるかも? 実は配管の繋ぎ合わせだけでなく、内部でも色々と工事があるんですね。

断熱工事

断熱材入れと一部石膏ボード張りが進んでいます。


建築日誌の断熱材入れの記事をよ~く見ている人ならお気づきかもしれませんが、このお家では気密シートを使う位置がちょっと違います。
気密シートというのはお家をすっぽり包んで、「家の隙間」をなくすためのアイテムです。気密性能が高い家は冷暖房の効きがよくなります!(詳しい説明はこちらの日誌も見てみてください~

クームでは壁への気密シートの使い方が2種類あります。
1つ目は、断熱材の赤いふわふわよりも手前、構造材の柱が透けて見えるように気密シートを張る方法。
2つ目は、構造材である柱と合板よりも更に外側に貼る方法です。

この2つの方法の使い分けは、お家の形や天井の仕上げ方、屋根の断熱をどう入れるかなどで変わります。
どちらを選んでも、壁・天井・屋根すべてが1枚に繋がるように、気密シートのつなぎ目はテープでしっかりと留めてあげますよ(*'ω'*)9

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さて、こちらは屋根の断熱材入れの様子。


ホースでロックウール(アスベストじゃないです!)というふわふわの断熱材を吹き込んでいきます。
ロックウールについてはこちらの日誌でも紹介していますよ~
屋根裏を作らないタイプのお家なので、下から施工する必要があります。
あらかじめ断熱材を入れる枠と、断熱材が落ちてこないようにネットを張ってあげるんですね。

これで屋根と壁の断熱材入れが完了したので、石膏ボード張りがどんどん進みます!

断熱入れの前段階

建て方が終わり、合板張りや気密シート張りも完了です。
サッシの搬入取り付けも済みました!


内部ではこんな感じです。
これから断熱材を詰めていきますよ。


先日は配線の打合せも行いました。


配線も壁の中に隠れてしまうものなので、断熱材を入れる前に位置決めをしてあげます。

皆さんが何気なく使っているコンセントやスイッチは、表面のカバーは最終工程で取り付けるのですが、その中身自体はこんなに早い段階で取り付けているんですよ~(*‘ω‘ *)

建て方が始まりました!

建て方が始まりました!
ついこの前から基礎の上にお家の土台を敷いていましたが、それからお家の構造が姿を現すのはあっという間です!


今日は2階までいきましたよ(*^▽^*)


プレカットという材料が噛み合うように加工された柱や梁を、クレーンで持ち上げて大工さんがくみ上げていきます!