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ふだんぎの家

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クロス検査

今日はクロス検査をしてきました!
チラッと見える|ω'*)カラフルなクロスは子供部屋です。


このお家に引き続き、コンパクトにまとまったお部屋にはロフトがあります♪


***


外は左官屋さんがタイル張りをしている所でした。
これから照明や設備機器が取り付けられますよ~。

外壁張り

外部では外壁張り屋さんが張ってくれています(*^▽^*)!




このお家の外壁は、塗り壁のコテの感じを出したサイディングとなっています。


↑のように真っ白な雪の白を思わせる外壁に、玄関にはブリック調の出隅材を取付けますよ!

パッシブ換気の排気口が見える!

内部は石膏ボード貼りまで進んでいます。
ここはリビング。天井のボードはまだですが、壁から進んできてますよ!


↓は2階のロフト天井です。


天井付近、一番高い所に空いている穴はパッシブ換気用です。
ここには電気いらずで湿度によって換気量を変え、なおかつ「必要なときに必要な分を換気する」というデマンドコントロールがついた排気グリルが取り付けられます。
(デマンドは需要という意味。ということは需要によって制御される、ということですね!)

このデマンドコントロールのポイントは、湿度を制御の基準にしていること。
湿度がある=「人が居て」呼吸をしたり、料理をしたりして水蒸気が出ていると考えます。
湿度で伸び縮みする素材(ナイロンリボン)を排気口の開け閉め部品として使うことで、電気を使うことなく換気量を調整できるんですね(*^▽^*)


※換気についてちょっと余談。
2003年の改正建築基準法以来、お家には機械式の換気システムを付けて24時間換気することが義務付けられました。
そもそも24時間換気が導入された経緯が、お家が高気密になったおかげで、これまでは特に気にしてこなかった建材から出るホルムアルデヒドやダニ・ホコリによるハウスダストが問題になったからです。
こういうのが換気されずにお家の中に留まることによって、シックハウス症候群が引き起こされることがわかりました。そこでちゃんと換気しよう!と法律で義務付けられたわけです。

けれど、最近はホルムアルデヒドがいっぱい出るような室内用建材もほとんど見なくなりましたし、昼間の内にルンバがお掃除してくれるお家も結構増えてるんですよね。

そんな中、お部屋に誰もいない時間帯に換気する意味ってあるんだろうか? 部屋の温かい・涼しい空気をムダに出してるだけじゃないの……?という考えが出てきました。
その流れを汲みつつ、お家全体を1つの大きな換気装置と捉えて生まれたのがこのパッシブ換気です。

日本の住宅の最先端をいく北海道生まれなだけあって、道内では広まっていますが、まだ本州ではメジャーではない換気方法です。
(温度差を利用した換気形式であるが故、夏場にはちょっと弱いのが難点ですが、そういうときはパッシブ換気の排気口近くにつけた補助の換気扇を回してあげます。それじゃ夏は意味ないじゃん!と思うかもしれませんが、エアコンの涼しい空気はそもそも重く下に向かうので、パッシブ換気の排気口からも補助の換気扇からもバンバン外にでることはないですよ(・∀・)b)

クームでは2017年から取り組み始めたパッシブ換気のお家も、もうすぐ20棟!
お家自体の断熱・気密性能がないとそもそもパッシブ換を採用できる条件が整わないので、必然的に300mm断熱とのセットになるんですが、そのおかげもあってか、パッシブ換気が温度差を利用するといっても体感だとわからない位です♪

断熱入れが始まります

建て込み完了です~!
現場では大工さんがすいすいとお家をくみ上げちゃいましたよ!


現在は断熱入れに備えて付加断熱の下地を取り付けたりしつつ、作業しない場所はブルーシートで雪や雨が当たらないように養生をしています。


***

そういえば、窓ってどのタイミングで設置されるか知っていますか?
お家を建て込みしている時って、まだ窓は取付けません。大きな開口があると当然大きな隙間が空いたままになるので、冬はとっても寒い……((;>ω<))
そのため、一時的に板でフタをしています。↓こんなふうに!


建て込みが完了してサッシを設置する部材を取付けてから、建材屋さんがトラックに窓を載せて現場に持ってきてくれるわけです。
この時に、どこかにぶつけて傷がついていないか、ガラスの中に不純物が入っていないかなどをチェックします。

(運送中にぶつかってしまう、というのは想像できるかと思います。でもそれ以外にも、窓をつくる工場で繊維くずが巻き込まれてしまったり、気泡が入ってしまったり…色々ありえるわけです。

製品と聞くと、“完璧”に出来上がった状態をイメージされるかと思いますが、窓も工場で工程をふんで作られているわけです。最近の窓はガラスの表面に特殊な処理もして、何層も重ねられるので、工程が複雑になる分だけ何かが起きる可能がも高まるとも言えます。

ただ、メーカーさんは常に原因を徹底的に追及して、製造工程の見直しや社内ルールの改訂など、聞いただけですごい!言える品質改善をしていますよ。YKKapさんの改善レポートを見せてもらったことがあるのですが、びっくりしました……(;゚Д゚) モノづくりに本気だ!と感服した件でもありました。)

傷などのチェックが完了したら窓を取り付けて、あとはず~っと長いお付き合いとなります。

このお家は窓もついたので、後は窓の周りの板金処理をしていきますよ。
そして板金屋さんが作業している最中に、大工さんは断熱入れや内部の石膏ボード貼りなどをどんどん進めていくわけです!

生コン打設

基礎の生コンの打設が終わりました。
基礎コンクリートの外側は分厚い170mmのEPSという断熱材が貼ってあります。


↓の手前に見える砂利の所は、室内側の玄関土間になる所です。
ここは後からコンクリートを打ちます。


もう少しすれば、足場屋さんの足場組み、その後は建て込みが始まります!