PROJECT

陽だまりの家

陽だまりの家

三沢市

陽だまりの家

塗り壁工事

外壁の塗り壁工事が始まりました。


外壁の塗り壁は結構手間がかかります。

まず、塗り壁下地用のサイディングを貼ってから、ベースコートという下地材を塗り、その上にメッシュと呼ばれるひび割れ防止の網を取付けます。メッシュが壁にしっかりくっつくように下地材でぬりぬり!
その後一旦しっかり乾燥させてから、プライマーという下地と仕上げ材とをくっつける材料をローラーと刷毛で塗っていきます。こちらも完全に乾燥してから次の作業に移ります。
最後は仕上げ材です。今回のお家は白い仕上げですが、色があるときは仕上げ材に着色剤も入れます。後は左官屋さんの腕の見せ所!つるっとした外壁にするもアリ、コテの跡をリズミカルにつけるもアリです(・∀・)9=3


↑はまず、メッシュを付けている所ですね。
白い塗り壁でも、下地材は灰色なのです!


全体に塗るとこんな感じです。仕上げ材まできてようやく白い色が登場しますよ。

手摺の造作

現場に行ったらちょうど大工さんが手摺の加工をしていました(*^▽^*)


手摺は鉄骨屋さんに頼んでアイアン製のものを作ってもらったり、無垢の既製品を使うこともあれば、一枚板の集成材などを切り出して作ることもあります。
このお家では、全部大工さんの手で加工した手摺になっていますよ(・∀・)


↑柱になる部分に溝が掘ってあるのが見えるでしょうか?最終的には、出来上がったのを組み立てていくわけです。
↓シャープさを残しつつ角の面取りをしていたり、スリムに見せるための加工をしていたり。1本1本大工さんが手作業で作ってるんですよ!


手摺の取付が完了したら、塗装屋さんが塗ってくれます。

***

お天気次第ですが、そろそろ塗り壁もスタートしそうです。仕上げで一気に変わってきますよ~!

造作中です

現場では大工さんが造作中です(*'ω'*)b
扉付き収納とニッチがセットになった箇所を進めていたり、お花を飾れそうなコーナーカウンターを作ったりしています。


ちょろっと見える仮の階段ですが、これから取付けますよー。


和室は下がり壁がついて、ふすま用の溝が掘られました。
扉が何枚かあるときは、全部閉めたときに扉の位置がぴったりそろうように、溝の長さを調整しています。(意外と閉めた気になっても反対側が空いてたりとかしますもんね(;^_^A )

アーチと造作

大きな開口に隣り合うウッドデッキには、小さな屋根がついています。そこの壁はアーチになっているのですが、外壁の下地は↓のように細かい材を並べていきます。
(ピザ窯のレンガを思い起こさせる並びに見えるかも…!?)


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内部では大工さんが造作工事中です。


残りのフロアも貼り終え、1階の和室の枠付けなども行いました。
オリジナル襖(ふすま)の大きさに合わせて、壁や溝などを掘った枠を取付けてあげます。


先週末はお施主様と現場で追加造作の打合せもしてきましたよ(*'▽')
どんな仕上がりになるか楽しみです♪

煙突に見えるけれど?

瓦が葺き終わりました。


屋根の天辺を見ていくとナゾの煙突のようなものが。
でも煙突って穴が空いているものですよね?


これはパッシブ換気用の換気塔なのです!(パッシブ換気の説明はこちらでどうぞ♪)
一見どこにも隙間がなさそうですが、実は雨が入りにくいように織り込んである所に隙間があるのです!


まだ施工途中ですが、これを中から見てみると、こんな風に天井に筒のような空間ができています。
この筒の中には湿度によって開き具合が変わる換気部材が取り付けられていて、換気部材を通り抜けた空気は最終的に外の換気塔から出ていきます。

いつもなら↓のような煙突がつくことが多いのですが、今回はお家の雰囲気に合わせた形にしてみましたよ♪