『暖簾の家』予約限定見学会@八戸市

2/21(土)~23(月)の3日間、八戸市にて「暖簾の家」完成見学会を開催いたします。
【事前予約制】で、予約受付は2月19(木)の正午まで。
冬のパッシブ換気の良さを体感する、今年度最後のチャンスです!
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今回のおうちは「暖簾(のれん)の家」という名前。
この言葉だけ聞くと、暖簾をカーテンや仕切りに使った和風な家?と思われるかもしれません。
しかしここでいう暖簾は、単なる布製の仕切りではありません。
布が持つ「動かせる・和らげる・遮る」特性を建物デザインに落とし込み、家そのもの・様々な場所に暖簾の機能を持たせよう!という発想なんですね(*’ω’*)
「開放的でも、見えすぎない」
「ただの壁ではなく、心地よく空間を仕切りたい」
「風や暑さ寒さで不快にならない、アクセントのある出入口がほしい」
これらはお施主様とのヒアリングから感じとったご要望です。
さて、これをどう建物に反映させよう…と考えたときに浮かんだのが、暖簾というアイテムなのでした。
このおうちには木製のブラインドや、和室をスマートに仕切るロールスクリーンなど、「動かせる・遮る」機能。
リビングの庇(ひさし)や袖壁(そでかべ)は、「陽射し、季節によっては風と熱」を「和らげる・遮る」機能を持たせました。
他にも、熱を和らげる涼しい土間があったり、水廻りに柔らかな仕切りを作ったり…色々なデザインに想いを込めてあります!

ところでこのおうちはデザイン面だけでなく、性能面・経済面でもこだわっております。
暑さ寒さ知らずの300mm断熱(分厚い壁にみっちり断熱材を詰めました)や、まろやかな暖かさが心地よいパッシブ換気も採用していますよ。
また、家づくりはコストの問題とは切り離せません。作り手としても建築費や光熱費が抑えられるように、様々な工夫をしています。
住宅業界全体でも光熱費を抑えるために、最初は高くつくけれど「良いもの」をシステムとして導入する動きが加速しています。
……でも皆さん、「維持費」って意識しているでしょうか?
スマホの動きが遅くなったと思い買い替えるように、電子部品・機械製品は寿命や交換時期があります。家の機械設備だって、いつかは交換するもの。
加えて、ここ近年物価高で毎年価格が上がっています。
となると、十数年後に「性能は良いけど高いもの」を交換するとなると…。
そう考えると、壊れても安いシンプルなもの→いっそ壊れない機械じゃないもの、を選ぶのもありでは?と思いませんか?
(だからといって、安かろう悪かろうで、光熱費を抑えないのも問題です)
ということでクームは、↓の方向の家づくりを目指しています。
建築費は少し掛かるけれど、壊れない建物の基本性能を上げて光熱費を抑える(断熱性能を上げる、冬の光熱費を下げる陽射しの活用、夏は庇で陽射しを防ぐ)。
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設備は交換費(機械代と工事費が掛からない設置の仕方)が安くなる&交換頻度が低くなる製品選び、複雑な機械を減らして壊れるもの自体を減らす。
未来のお財布にも優しいおうち。
皆様もどうぞ新しい家の指標を見に来てくださいね!
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見学予約の締め切りは2/19(木)正午です。
予約は見学会INFOか、↓のお電話からどうぞ!
TEL.0176-60-8166
ご予約いただいたお客様には、改めて日程確認・調整のためにお電話を差し上げております。
また、案内地図が載った招待状もお送りさせていただきますので、ご予約フォームでのお申込みの際は内容の確認をお願いいたしますね。