PROJECT

おもいやりの家

おもいやりの家

八戸市

おもいやりの家

造作が進んでいます

外部と内部で並行して工事が進んでいます。


外は板金屋さんが外壁張りや窓まわりの板金施工をしてくれています。


内部では大工さんの造作が進んでいます。
今日は現場打合せも行いましたよー!


↑は緩やかに窓を向く小上がりです。
広々テラスが見える見どころの1つです!

大工さんの工事中

建て方は無事に終わり、引き続き大工さんの工事が進んでいます。
↓は窓の取付前の様子です。


床があって、間柱が立つとだいぶ間取りのイメージがわかってきますね。


↓積まれているのはグラスウールという断熱材です。


ぎゅうぎゅうに梱包されている断熱材を取り出して、柱と柱の間、更にもう1段階外側に詰めていきます。

数日後、外の様子がこちら↓


家の外側の断熱材(ダブル断熱、付加断熱とも言います)を詰め終わって、透湿防水シート、外壁を取り付けるための胴縁(どうぶち)を施工した後です。

天気の関係もあるので、外部の工事はできるときにどんどん進めておきます。
内部の工事はこれから本格的に始まりますよ。

骨組みが姿を現しました

先週から始まった建て方は、大きなお家なので迫力満点!


平屋のおうちですが敷地を大きく使ったプランです。
もう少ししたら、大きな窓が敷地の内側を向くように付けられますよ。


屋根の合板を張っているときはこんな眺めです。


合板の木目模様の他に、黒い墨で線が描いてありますが、これは見えない部材に正確に釘やビスを打つための目印です。

大工さんはエア釘打ち機やビス打ち機(空気圧を使って釘を打ち込む)を使って、ものすごい速さで作業を進めていきます。※おうちには見かけ以上にたくさんの釘やビスが使われていて、一日に何百以上も打ち込むことも!
そのためにガイドがあるんですね。

基礎屋さんの技

3月下旬から基礎工事を進めていました!


鉄筋・型枠を組んだら、まずは基礎立ち上がり部分に生コンを流し込みます。


高さがあるので型枠の下から出てきますが、下(基礎の土間部分)はこの後で流し込みます。
コテで均していきます。


そしてこれが土間も生コン打ちが終わって、コテで均している所です。
↓見てください、このコテさばき!


つるつるになっています(*‘ω‘ *)
職人さんの熟練の技でおうちは出来上がっているんですね!

基礎工事が始まります

基礎工事開始に先立ち土留め工事が行われました。

土留めは名前の通り、土をとどめる役目があります。
例えば土を盛って造成したような分譲地では、敷地の端が斜め(法面:のりめん、と言います)になっていることがあります。
そんな時に土留めを作って、土がこぼれ出ないようにするんですね。

他にもお隣さんとの「敷地の境界線」として作ることがあります。
土地の境界線は境界杭というプラスチックや木でできた杭が刺さっていることが多いですが、草に埋もれてわかりにくいことも。
そんな時にはお隣さんにも立ち会ってもらい境界を確かめていただきます。それを元に、目に見える境界をコンクリートで作るわけです。


↑↓は生コンを流し込んだ後ですが、お家の基礎と同じように中には鉄筋が入っています。


上端をコテで均してあげて、コンクリートが化学反応で固まったら型枠から外します。

ちなみにコンクリートは頑丈そうに見えますが、結構ひびが入ります。
(ずーっと劣化しない建材は存在しません。雨風があれば少ーしずつ削られるし、温度差があれば材料は膨らんだり縮んだり。四季のある日本は建材にはなかなかハード!)
見た目も良くないし、強度が心配…という方もいるでしょう。

そこで「誘発目地」という、あえてひびが入りやすい位置を作ってあげます。ひびが入る位置をコントロールすることで、予期しないひびをできるだけ防いであげるんですね。
この誘発目地は多くがV字の溝の形をしています。
ある程度の間隔をあけて、土留めに対して垂直に走っていることがほとんどです。

最後に、工事にあたって掘削した土留めの周りに、土を埋め戻したら完了です。