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スキップ & LDKで家族が繋がる家

スキップ & LDKで家族が繋がる家

青森市

スキップ & LDKで家族が繋がる家

ぶらさがっても大丈夫!

先日、設備屋さんが暖房・給湯機の取付けをしに来てくれました。


パッシブ換気・暖房のお家は、外観のデザインも内部の間取りも自然の力をうまく使うように設計されています。
大きな窓は太陽の日差しを取り込んで家の中をぽかぽかにします。そのため積極的に採用しているのですが、隣家に囲まれていたり、道路の状況によっては大きな窓はちょっと…ということもありますよね。
また、夜に日が落ちた時のことも考えて、ガスボイラー(高効率のエコジョーズ)で温めた液体をチューブに通して、床下にぐるりと配置しています。
このおかげで床下から暖かい空気がほんわり出てくるんです。エアコン暖房のように風が当たって肌が乾燥する!(>_<)ということはないですよ~。

***

さてこちら↓は大工さんが造作で作ったうんてい!


実際にぶら下がって懸垂してみましたがばっちりです!

お施主様からのうんていや登り棒のリクエストって意外と多いんですよー。
取り付ける位置によっては壁の補強が必要なので、家でも気軽に運動したいなぁと考えている方は、工事の早い段階でご相談くださいね(*^▽^*)

クロス工事終了

今日はカーテンの採寸に行ってきました。
現場はクロス工事が終わった所です!


↓スキップフロアの下はとっても個性的!
コンクリート柄のクロスです。


造作棚の奥にもクロスを貼りますよ。


外部も足場が取れました!


ブラックの板金でカッコイイ感じ(*‘∀‘)
大きな窓の周りは今は白いですが、これからタイルが貼られますよ~。

塗装工事中です

仕上げ工事が始まり、現在は内部の塗装中です。
↓は造作のダイニングカウンターで、濡れても大丈夫な塗料を使います。


後から取り付ける造作は、板の状態で塗装して乾かしておきます。


そういえば、1つ前の日誌でご紹介したスキップの部分は↓のようになりましたよ!


この後はクロス工事が始まります。
クロスはシンプルに白でまとまっているので、だいぶ明るく感じますよ!

階段の下

内部では造作工事が進んでいます。
↓はスキップフロアのような踊り場のある階段を外から見た所です。


↓はその階段の下。
基礎の高さと合わせれば、階段下にもそこそこの空間ができます。


階段の踊り場と踏板ができるとこんな感じに。
床から踊り場までだいたい120cmくらいです。


もう少ししたら塗装など仕上げの工事がはじまります。

表面の仕上げ

少し前ですが、ガレージ部分の天井に軒天を張りました。


アップにするとこんな風に、コンクリートの表面+ちょっと毛羽だった感じに見えます。


硬質木片セメント板という種類の材料で、その名前の通り木片が入っています。
ラフでインダストリアルっぽくて、テイストをまとめてあげるとかっこよくなりそう(*‘∀‘)!

***

↓こちらはカットされた板金。


300mm断熱の分厚い壁のお家は、窓周りに板金を使って、できるだけスッキリ見えるように納めています。


この板金は外壁が張られても見える部分=仕上げにもなります。

…このデザインに落ち着くまで色々な試行錯誤がありました。
いくら設計ができても、それを実際に加工できるプロフェッショナルがいないと、自由度の高いオーダーメイドのお家は作れません。
大量供給できる工場で作られて現場でくみ上げるお家は、精度がよくても画一的ですし、皆さんの「自分の」お家が欲しい!という想いに応えるためには、業者さんの協力が欠かせません。

(大手ハウスメーカーが有名建築家とコラボして作る1点もののお家もありますが、それは特別なチームを作って専用の木材加工工場+技術のある人が施工しています。やっていることはオーダーメイドの工務店と同じですし、むしろ全国規模の広告料も上乗せされるので割高なのです)

皆さんも工事現場の職人さん・いろんな業者さんを見たことがあると思います。
外から見ただけだと、いつまで工事してるんだろう?とか、知らない人が毎日来てなんかヤダな…と感じることもあるかもしれません。
でも、皆さんのお家があるのも、お隣のお家も、今の街並みになったのも、誰かが作ってくれたからです。専門技術を習う学校に通ったり、現場で先輩から教わったり、時間をかけてワザと知識を身に着けた職人さんたちのおかげなんですね(*'ω'*)

お施主様だけでなく街に住む人みんなが、街並みを作る職人さんたちをリスペクトしてくれる。そんな世の中になったらとても嬉しいなぁと思います(*^▽^*)