PROJECT

Chez Reste

Chez Reste

八戸市

Chez Reste

予約締切迫る!

予約制見学会の締切は10月21(金)の正午まで、もうすぐです!

まだ具体的じゃないけどいつかは建てたいなぁと思っている方も、勉強のつもりで見に来てもらってOKですよ(*'ω'*)

「家づくり」を始めると、たいていの方はいきなり難易度:高の「土地探し」から始めるわけですが…。
この時の絶対いい土地にしなきゃ…という、土地選びのプレッシャーが軽くなるようなおうちです。
設計次第で土地の問題はそんなに気にならなくなる、という良い例は見に来て損はありませんよ!


写真撮影してきました

一部工事を残していますが、写真撮影をしてきました!

バルコニーの見えるリビング
夕方になって照明がつくと、2階リビングから見えるバルコニーがとってもいい感じ(*'ω'*)


ある程度の高さの目隠し壁があるので、リビングが丸見え!なんてことにはなりません。
ここにいれば、八戸の豪華絢爛なお祭り、三社大祭の山車も見えちゃいそう!
街なかの夜を楽しむ仕掛けもいいですね(*^▽^*)

広さのマジック

前回の日誌で、リビングからの景色をご紹介した2階テラス。
外から見るとこうなります↓

外から見た2階テラス
↑写真の左側が玄関の方角です。
そしておうちの中、玄関からテラスを見ると

内部の窓からテラスを見る
階段横の壁がテラスに向かって開いて、とても明るく感じます。
1階から見ると、空に向かって抜け感があるのも、面積以上に広さを感じさせるマジックです。

他にも透けるドアと窓の組み合わせも、抜け感を出すテクニックです。

透明ドアの抜け感
もしドアの向こうの部屋に窓がないと↓のように見えますが、広さの感覚が全然ちがいますよね。

透明ドアのが活きない例
光の見せ方次第で、体感する広さを豊かにできるんです!(*'ω'*)

仕上げも大詰め

仕上げ工事も大詰めです。
2階リビングやテラス部分も照明がついて、ほぼ完成の形に。



↑外に開いた壁はプラン段階の完成予想図だともっと高いのですが、実際は外が見えるちょうどいい高さに。
そして手前の大きな窓には、クームでは珍しい防火シャッターが取り付けられています。

(おうちを建てる場所が防火地域とか準防火地域とかに指定されていると、使える素材が制限されたり、+αで対策をしてあげる必要がでてきます。そこをうまくデザインに落とし込むのが設計の力!)


さて、一方でエクステリアはもうしばらく工事が続きます!

仕上げはかわいく

クロス工事が終わりました。
基本のクロス以外にも、それぞれのお部屋にアクセントクロスが貼られましたよ。


↑これは最近人気の、さわやかカワイイクロス。パステルのタイルみたいでいいですよね(*'ω'*)


↑壁をさりげなく着飾る、3連のニッチ(ポコッと凹んだ所です)。
ちっちゃなニッチの中には、照明のスイッチが入ったり、小さな絵を飾ったり。
壁に普通につけると出っ張って、こすれる・ぶつかりそうなものもスッキリ収まります。

さて、このあとは設備の取り付けが始まります!