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距離感を楽しむ家

距離感を楽しむ家

八戸市

距離感を楽しむ家

1Fと2Fの間

晴れの日はガンガン外部工事を進めるのですが、今日はあいにくのお天気。
久しぶりに中の大工工事となりました。

↓の格子状に組まれた木材は、1Fの天井下地になる所です。
この下地に石膏ボードを取り付けることで、私たちがよく見る天井となります。
(実際は仕上げにクロスや板を貼ったりします。なので石膏ボードはその一歩前の状態です)


石膏ボードが張られると隠れてしまう所ですが、この天井下地と2階の床合板の間には色々な配管が通っています。細くて白いのが暖房用のパイピングで、水色は給水管です。



こっちは2階の天井から2階床を見た所です。
手前と奥に伸びる太いパイプはエアコン用です。これは室外機から伸びていて、エアコンの本体につながりますよ。

完成すると分からなくなりますが、お家の見えない所に、大事なものが通っているんですね(・∀・)!

付加断熱の下地組み

今日の八戸はあいにくのみぞれですが…、昨日まではお天気が良かったので外部の付加断熱の下地組みをしていました。




カメラを向けたら笑顔のサービス!……は、さておき。
↑の写真で重ねられた木材は、断熱材の厚み分の幅を持っています。
クームで作っているお家の300mm断熱は、内側の柱と同じ幅の断熱材と、外側の180mmの断熱材の2層からなります。
この写真は外側の180mm幅の木材が写っているわけですが、人と大きさを比べると結構分厚く見えませんか? これがお家全体を包むわけですから、断熱性能もさぞかしすごかろう!という感じです(` ・ω・´ )9=3

屋根の合板張り

先週は建て込みをしていました。

↓は屋根の合板張りをしているところです!

合板の下にある、斜めに走っている材が垂木(たるき)です。
45cm間隔で並んでいて、これが屋根を支えてくれます。


合板のフチがちょっと凸凹しているのがわかるでしょうか?
実(さね)加工されていて、片方の側面は凸型に出っ張っていて、反対の側面は凹のようにへこんでいます。床材と同じでかみ合うようになっているんですね。(床材の例はこの日誌を見てみてください

今週からは内部の間柱を建てたりしますよ~!

基礎と土台を結ぶ重要アイテム

基礎の生コン打設が完了しました。

↓はコンクリートを流し込んでいる所です。出来上がった基礎の表面は均すことでスベスベになりますが、ホースから出てすぐはこんな風に泥んこみたいです。
基礎の立ち上がりの部分は、この後バイブレータで振動を掛けて空気を追い出したら、コテで均してあげます。


基礎の立ち上がり部分に生コンを流しこんだら、引き続き土間にも生コンを流し込みます。
(基礎屋さんは何人も現場に居て、同時に作業を進めていきます)
何度かご紹介したこちらは土間を均しているところ。すいーっと簡単になでているみたいですが、結構な長さもありますし大変そうです!


こちらはアンカーボルトを設置しているところです。


アンカーボルトとは、基礎と土台を緊結するためのボルトです。耐力壁の両端にある柱の近くや、土台の端などに取り付けられます。
基礎の上には気密パッキン(基礎と土台の間をぴっちり塞いで気密性能を高めます)、土台と乗ってくるのですが、ただ重ねただけだとお家がどこにも固定されていません!このアンカーボルトがあるおかげで、お家が基礎としっかりくっつけられるんですね(*^▽^*)
見えないけれど、縁の下の力持ちです(` ・ω・´ )9

基礎工事が始まりました

基礎工事が始まりました。
まずはお家の基礎の形に地面を掘って(床掘り)、それから砕石を敷いて均していきます。


ランマーで振動を与えながら押さえつけていきます。


一方で砕石敷きを進めながら、できた所には基礎用の断熱材(EPS:イーピーエス)をセットしていきます。


これが建物の外周をぐるーっと1周するとこうなります。


今は外側だけですが、写真の基礎屋さんが歩いている所も全面断熱材を敷きますよ。
基礎の下も断熱することで、地中から伝わってくる寒さも防ぎます。