PROJECT

親孝行な家

親孝行な家

七戸町

親孝行な家

丸窓と棚

外部は足場の解体がされて、代わりに内部足場が組まれ始めました。

昨日は内部造作工事の大詰め!
手摺を取り付けたり…


丸窓の所に棚を作ったりしましたよ(*‘ω‘ *)
「和」っぽさを醸し出す形の組み合わせはいくつかありますが、丸モチーフに段違いの直線ってとてもそれらしいですよね。


↑よく見ると、石膏ボードが細くカットされて取り付けられてます。
とっても細かいΣ(・ω・ノ)ノ!!

楽しみな造作工事

引き続き、造作工事が進んでいます。

カウンターと格子と間接照明用の幕板と、ナゾの穴がある造作。さて、この穴はどう仕上がるでしょうか?
ここは玄関に入ってすぐの場所なのですが、周りはエコカラットも貼られる予定ですよ(・∀・)!


他の場所ではデザインパターンが面白い無垢材も貼られていました。
照明が当たるととっても良い雰囲気になります!


***

外部では外壁が貼られて、窓やドアとの取り合い部分のコーキング待ちの状態です。


もう少ししたら外部の足場を解体して、内部では塗装工事が始まりまーす(*^^*)

和室の造作

内部では造作工事が進んでいます。
ちょっと前から和室に取り掛かりましたよ!


↑は障子がスライドする敷居や鴨居部分を作っているところです。
溝を掘っていますが、すごい木くずの量!Σ(・ω・ノ)ノ!

***

こっちは杉の絞り丸太(しぼりまるた)の柱です。
表面がナミナミ・しわしわしてますね。
(この模様は、山で育っている状態の木に添木を当てて作るそうです。木が成長して伐採・添木を取ると型がついている!ということだそう(*'▽'))


断面はこんなふうになってます。


材の真ん中まで切れ目が入っているのは、背割り(せわり)と言って、意図しない木材の割れを防ぐためのものです。
背割りをせずに丸々一本使うと、表面から木材が乾いて縮んでいきますが、木材の内部にはまだ水分があります。そうすると内部は表面の縮みについていかないので、ひび割れの原因になってしまいます。
これが背割りをすることで、乾燥を促進させる+乾燥で縮む部分を背割りの部分に集中させることができるんですね!

ちなみに背割りによって、木材の強度が落ちるのでは…?と心配する方もいるかもしれませんが、数%程度だそうです。
(少なくともクームでこういう材を使うときは、構造材として過重がいっぱいかかるような使い方はしていない+お家をちゃんと支えるように他の部分で適切な柱を使うように計算しているので大丈夫ですよε-(´ ∀` *)ホッ)

そういえば、お家のことを何も知らなかった頃は、柱にでっかいひびが入ってる!Σ(゚д゚lll)とびっくりしたことがあったなぁ…と昔を思い出しました(笑)

壁の吹込み断熱

少し前のことですが、ダブル断熱(付加断熱)の外側の壁に吹込み式の断熱施工をしました。

断熱材を入れる枠を組み立てて、そこにメッシュのネットを張って、ロックウールと呼ばれるもふもふの綿のような断熱材を吹き込みます。
(アスベストではないので、大丈夫ですよ!ロックウールの特徴や利点はこちらを見てみてください(*^^*))


専門の業者さんがホースで断熱材を吹き込みます。
このネットには気密が必要ないので、ちょうどホースが差し込めてロックウールがこぼれない位の穴を空けて施工していきます。


もこもこ、もふもふしてますね(*'ω'*)


お家全面、外壁をぐるーっと施工すると結構時間がかかります。
写真では下の方だけ断熱材が詰まっていますが、2週目で上の方から吹き込んであげますよ。

この後、同じように屋根にもロックウールを吹き込んで、断熱入れは完了です!

屋根の種類

外部では屋根材が施工されました。
このお家は2種類の屋根材を使っています。

1つはすっかり定番になった塩ビシート。この日は塩ビシートをくっつけた後の、防水塗料を塗っていましたよ(・∀・)

そしてもう1つは瓦のように見える、Tルーフ。

Tルーフは簡単に言うと、ガルバリウム(近年主流の板金の材料。屋根や壁に使われています)の上につぶつぶの石がついている屋根材です。
ベースが板金なので、瓦よりも軽いのが特徴です。表面の石は色落ちしにくいため、長期間同じ見た目を保てる所は瓦と同じですね。

***

この他にもいろーんな屋根材があります。
どれがいいのか悩むところですが、クームではヒアリングの段階でお家に何を求めるのか・どんなテイストにしたいのかを聞き、資金計画を組んでみて総予算も考えた上で材料を選んでいます。なので、建築資材の世界はマニアックすぎる…感じていても大丈夫ですよ('▽'*)

もちろん、お施主様の好みで選ぶのもアリです。(ただ、あまりにニッチな建材だったりすると施工できる業者さんがいない場合もあるのですが…)
サイトには載っていない施工例もいっぱいあるのですが、それを見てビビッと来る方も結構いらっしゃいます。そういう場合は、そのお家の使っている材をベースにしながら、プランはオンリーワンのものを新たに作っています(` ・ω・´ )9

この家具が合うようなお家を作りたい!というインテリアから始まるお家づくりもあるのですから、この建材が使いたい!から始まるのもアリですよね♪