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空に臨む家

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野辺地町

空に臨む家

外付けブラインドの打ち合わせ

300mm断熱のお家で大活躍の、外付けブラインド。

断熱・気密がしっかりできている家は、保温力のある家です。
保温力が高いということは、夏場、一旦家の中が温まってしまうとずっと熱い…(+o+;)ということになりかねません。
家の中を温める原因は、暖房の他にも、換気による外からの空気、日差し、中で活動する人や家電製品・照明、調理で発生する熱など、いろいろあります。

その中でも、日差しはとんでもなくエネルギーがあるのです!夏の日差しは肌がヒリヒリするくらいですよね、それが窓を通してお家を温める熱エネルギーになったら…とってもアツイ!

超高断熱の家で夏を快適に過ごすには、エアコンをガンガンかけるのではなく、家の中に光が入る前にシャットアウトすることです(`・ω・´)! 夏でもずっと日が当たらない建物の陰や、木々の生い茂った林の中、そんな感じの優しい温度になります。

…でも、ホントに涼しいのかな?夏暑いのは空気が熱くてわもわしているせいでしょ(´・ω・`) ?とお思いの皆様。7月末と8月はじめに三沢市で見学会がありますが、そこでは外付けブラインドが大活躍してます! 体感してみなきゃ信じられないよ、という方はどうぞお越しください。

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…ちょっと前置きが長かったですね(;・∀・)
少し前ですが、このお家でも外付けブラインドの取り付け位置の打ち合わせがあったのでした!


外壁との取り合いも考えて、ブラインドをキレイに収めるため、採寸は慎重に。
ブラインドの羽がこすれては大変ですからね!

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中では、1Fの床下から2Fの床下へ、暖房の配管を通すためのスペースができていました。

スリットも準備OK!

断熱入れもそろそろ始まりますよー!

形が見えてきました


前回壁が骨組みだけだったのが、合板がつくことで建物らしくなってきましたね!


表面に見える黄色い半透明のシートはしっかり気密するためのシートです。シート同士もテープで止めていきます。
これからサッシ(窓)がついて、断熱材入れが始まります!


ここだけ見るとどこかわかりませんが、2階とはしごの先端のアップです。
外周だけでなく間仕切りの壁もでき始めたので、実際に歩いて間取りを確認できますね。

そうなると、コンセントがここにあったら便利じゃないかな?この高さにスイッチがあると良いなぁ、など使い勝手をもっと良くするための打ち合わせができるようになります。
最近は電子レンジを2台使って、時短&同時調理する方法も注目されているそうで、キッチン周りのコンセントは要チェックです!新しいお家には新しい家電をお迎えする場合も多いので、将来欲しい調理器具も含めて考えておくと良さそうですね。

そうそう、つい先日上棟式も行われました!
そのときの様子はこちらでご紹介してますよ♪

建て込み!

今週は建て込みに入りましたよ!

土台の下に敷くパッキンを準備して、土台・床合板ができたら…


建て込み(フレーミング)です!!


あらかじめ加工していたパーツをクレーンでつり下げて、たくさんの大工さんで一気に組み立てます!


建て込みからたったの2日間で、こんな立派になりました!(*^^*)

お家の形が初めて現れるこの工程は、とっても見ごたえがありますよね。
ひと段落するとネットが張られてしまって外からは見えにくくなりますが、中も外も工事はどんどん進んでいくのでお楽しみにー!

ツルツルコンクリート

今回は生コン打設の様子をご紹介します。


ミキサー車から延びるホースで生コンを型枠の中に流し込みます。


流し込んだままだとざらざら+でこぼこしていて、コンクリートの中に空気が入っています。
スポンジのように一部がスカスカのままコンクリートが固まっては大変ですよね!
なので、バイブレーターという振動を与える機械を一緒に使います。
(コンクリートにまつわるエトセトラもいつかご紹介しますよー♪)


最後は鏝(こて)ですいーっとおさえていきます。
おぉ…、基礎職人さんがならした跡はツルツルですねー!

あとは養生してコンクリートが固まるのを待ちます。

布基礎もあるよ!

基礎を打つ前の準備段階、捨てコンを打設した状態です。

右手前が布基礎、それ以外がベタ基礎です。

通常、クームではお家はベタ基礎でつくっていますが、車庫や外部物置などの生活スペースではない所は布基礎になることが多いです。

今回布基礎部分は車庫になります。
地盤調査の結果地盤強度も十分なので、建物の荷重が“線”に集中する布基礎でも大丈夫です。
また、ずっと人がいて生活スペースになるわけでもなく、シャッターがあるとはいえ、外のような環境ですね。クームが標準で作るベタ基礎のように、車庫部分の基礎の下や外側に断熱材を入れて、車庫の中の保温性を高める必要がありません。
最終的に、土間にはコンクリートも敷かれるので、土の湿気が上がってきたということもないですよ。