PROJECT

かぞくが集う家

かぞくが集う家

七戸町

かぞくが集う家

天井の格子

今日は断熱業者さんが現場入りして、ロックウールの吹込み工事をしてくれました。



↑のように、屋根に格子状に組まれた区画にネットを張って、その中に断熱材のロックウールを吹き込みます。
施工の様子が見たい方はこちらの日誌や、ロックウールがどんなものか気になる方はこちらを見てみてください!)

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こちらは前回の日誌でご紹介したシェッドドーマーの中の様子です。屋根裏みたいになってますね。
写真右上の丸い穴は、後ほどパッシブ換気の部材が取り付けられます。

さて、今は仮の合板が置かれて床のようになっている2階の天井ですが、ここの仕上がりは格子になる予定です。
こうすることで、床下から取り込んだ空気が1階床ガラリからお家の中を巡っていき、最後はこの格子の間を通ってパッシブ換気の排気口から外に出ていくようになっています。
+明り取りの役割もあります。ハイサイドから入った光が格子である程度抑えられて&白のクロスで反射して、やわらかくお部屋を明るくしてくれる寸法です(・∀・)b

まだまだ取付は後ですが、内部の工事はどんどん進んでいきますよ!

シェッドドーマー

内部では断熱材を入れつつ、そろそろ石膏ボードやフロア張りに進みます。


大工さんが外と中で作業している最中、板金屋さんが屋根を施工していました。

↓の写真は2階の屋根の端から見た所なのですが、右上にもう一段屋根がありますね。
これはドーマーと呼ばれる、屋根のある出窓のような部分です。(俗に鳩小屋と言ったりもします)
ド天窓以外にも屋根から光を取り入れられますよ(・∀・)b


パースで見ると屋根の一部が持ち上がっているのがわかりますね。


ドーマーには形が複数ありますが、その中でもこのお家は「シェッドドーマー」と呼ばれる形になっています。
内側から見るとこんな感じ。


勾配天井の一部が緩やかな傾斜になっていて+窓がついているように見えます。
ドーマーは傾斜のある屋根や大屋根のお家にあると、より一層広さを感じられますよ。

断熱入れが進みます

壁の断熱入れが進んでいます。

来週はお天気が悪くなりそうなので、今日は他の現場の大工さんに応援に入ってもらいました。
(工程管理と業者さんや大工さんの振り分けは大変! 同時にいくつもの現場が動いているので、フレキシブルに対応しないといけないのです!( ・` д・´ )=3)


ある面ではダブル断熱(付加断熱)用の枠を取付ながら、ある面では断熱材を収めて、透湿防水シートを張っていきます。


この時期は天気が良いうちにどんどん外工事を進めて、内部はその後になることが多いです。


お家の中には、柱と柱の間に収める内側用の断熱材が積まれていて、断熱入れを待っていました(*^▽^*)。来週から入れていきますよ~。


業者さんに施工してもらう、屋根の断熱入れも準備が進んでいますよ!

建て込み

先週末から始まった建て込み、屋根まで合板が張られましたよ!


今週は夜中に雨が降ることもあったので、建て込みが終わったらすかさず養生します。


完成パースとは逆方向からの写真なのでおや?と思うかもしれませんが、こちら側が玄関になります。


内部から見ると、窓周りの雰囲気がいつもとちょっと違う…!
このお家は大工&現場監督で修行を積んだ若手が、満を持して意匠設計に取り組んだお家なのです!
(勘のいい方は、完成パースを見ていつもと設計者が違うと気づいたかも? 若手と言っても、もうちょっとで8年目になりますよ(・∀・)b)

自分だったらこの問題にはこういう設計で対処するとか、北海道や秋田の研修で勉強してきたあの収まりをしてみたい!など、日頃から設計の勘所を学びつつ、設計の仕事を心待ちにしていたのを知っているだけに、こうして活躍している姿を見るとなんだか嬉しいです。

現場監督も兼任しているので、現場に行くたびに思い描いていた通りの空間に近づいて、とってもご満悦なようでした(*^▽^*)

建て込み開始のちょっと前

建て込みが始まったばかりの現場ですが、その前に基礎の様子をご紹介!


基礎の土間コンクリートを打設する前に、EPSという断熱材を全面に敷いて、地面からの熱を伝わりにくくします。


型枠を組んで、運んできた生コンをポンプ車で流し込みます。


基礎屋さんがコテでキレイに均したらこの通り!


大工さんが現場に入るのは、この後。基礎の型枠が取れて、足場の用意ができてからとなります。

最近は雨が降ったかと思えば急に暑くなったり、なかなか大工さんには大変な天気が続いていますが、適度に休憩を取りつつ頑張って建て込みしていきます!