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大きな倉のある家

大きな倉のある家

八戸市

大きな倉のある家

器具付け

昨日は各種設備機器の取り付けと受電がありました!

受電とは、お家に電気が通るようになることです。
これをする前は電気が通っていないので、例えば照明のスイッチをONにしても灯りはつきません。

じゃあそれまでどうやって、電気取ってるの?というと、仮設電気からとっているワケです。
工事敷地内のどこかに電源ボックスやメーターなどがついている電柱があるはず!そこから電源を確保して、大工さんやいろんな業者さんが工具・道具を自由に使えるようになるんです。


電気が通ったので、暖房の試運転も始まります!
↑エコヌクールでお家を暖めますよ~。

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さて、内部は壁紙だけでなく、

「大きな倉」にあたる物置の床に塩ビシートが張られました。
土間じゃない物置って新鮮(*'▽')
見た目はフローリングそっくりです!

お家に隣接するタイプの倉だと、なんとなくお野菜とか自転車とかが置いてあるイメージがあります(・ω・) となると、靴(あるいはサンダル)に履き替えるのがほとんどだと思うのですが、この塩ビシートならお家の中からそのまま靴下で歩けそうです。新しい倉の使い方ができそう!

パテ処理

少し前ですが、中はクロス工事の前段階のパテ処理をしていました。
石膏ボードのつなぎ目やビスでちょっと凹んだ所をスムーズに均します。


クロス屋さんがパテを壁につけて、ヘラでなぞって間を埋めていくんですよ♪


なんだか点々の所がカワイイ感じに見えてきたかも…(*'ω'*)
こんな風にストライプ+ドットのクロスがあっても良いかもですね。

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そしてパテ処理が終わればクロスを貼れるようになります。
とは言ってもまだ準備があって、こんな風にクロスにのりを付ける機械を通すんですよー('▽'*)
(なんだかパスタマシーンみたい…!)


仕上げはまだまだ続きます!

すべすべとガサガサ

外部は現在外構工事中です。

少し前には窯業系サイディングのシーリングや、木製サイディングの塗装が終わりました。
濃い色に、木を留め付けている真中釘の鈍い金色がアクセント!(・∀・)b



前回、内部の手すりはサンドペーパーですべすべにしているとお伝えしましたが、木製の外壁は表側がガサガサになっています。
↓の写真のように、光の当たる向きによっては、木目や表面の毛羽立ち具合がくっきり見えます。


トゲトゲして危ないじゃない!ヽ(` Д´ )ノ と思われるかもしれませんが、これにはちゃんと意味があるんです。

まず1つが、表面がガサガサしていることで表面積が大きくなり、外壁が雨で濡れても乾きやすくなることです。
ちょっとでも風が当たる面積が多い方が、早く乾きますよね。

2つ目は、塗料のノリが良くなることです。
クームでは木を紫外線から保護+はっ水・防腐効果のある塗料を木製の外壁や柱・ウッドデッキなどに塗っていますが、せっかく保護塗料を塗るなら長持ちさせたいですよね。
↓の写真では、部分的に色が薄い所がありますが、そこは塗料が染み込みにくい部分です。表面がガサガサしていないと、この部分が多くなるとイメージしていただくと分かりやすいかも?


ちなみに、この塗料はペンキのように表面を膜で覆ってしまうタイプではなく、染み込むことで木の通気性を生かしながらも保護できるという優れものです。
ペンキのようにベタ塗りでないのもポイント。木目によって自然なムラが出て、味わいというか“木”らしさが出ます(*'ω'*)

吹き抜けの手すり

現在内部造作中です。
カウンターや収納棚、格子などを大工さんが作ってます!

吹き抜けにも手摺ができましたよー。
真正面から見ると普通の格子なんですが、格子に厚みがあるおかげで、1階から見るとうまい具合に向こう側が隠れます(` ・ω・´ )
これの何が良いかと言うと、2階のホールに洗濯物を干している場合でも、お客さんが来ても隠さなくてもOKなんです♪(もちろん、柵ギリギリだと見えちゃうので位置は要検討ですよ!)


さて、この手摺ですが、隅っこが斜めになってます。


鋭角になっていますが、すこーしだけ角丸+サンドペーパーですべすべです(*'▽')b
ささくれにはならないのでご安心を!

大工さんの成長たくましい!

内部は床の施工をしてましたよ。

今回施工してくれたのは、入社2年目の大工さん!
クームの現場で先輩大工さんと一緒にお仕事をしつつ、週1で七戸にある職業訓練校で知識・技術の基礎を勉強しています。
技能大会でも良い成績を残している、これからの時代を担っていく若い大工さんです(*'▽'*)!




どうですか?キレイに張れてるでしょう?(*^▽^*)
仕事も大分慣れて、フロア張りももう一人前ですね♪