PROJECT

光が射す家

光が射す家

三沢市

光が射す家

ガラスブロック

内部は仕上げに入りました。現在塗装中です。

これはキッチンのサイドパネルを塗っている所!

作業中の二人は師匠と弟子でしょうか?
最近は職人さんも少なくなっていて、良いお家を皆様にご提供できるか不安になっていたのですが、ほっと一安心です(*^ ^*)

***

さて、今回の一押しはガラスブロックです!


光を通しながらも、しっかりと間仕切りの役割をしてくれます。
縦に並べると光を部屋の奥まで導いてくれますよ。

↓の写真は、他の造作と合わせて縁を塗装した後のものです。


ガラスブロックの実物は10月中旬位にこのお家で見れます!(七戸町の見学会場です!)
ここでは透明なものを使っていますが、カラフルなシリーズもあるんですよ(*'ω'*)
他にもゆらゆらと波打つような模様や、チェッカーガラスのような模様があります。
気になる方はガラスブロックで検索してみてください!

外壁の“下”

外では大分外壁貼りが進みました。
今はこんな感じです。

建築日誌では何回か外壁貼りの様子をお伝えしてきましたが、実際に貼っている途中の写真はなかったですね。
※参考までに他の日誌:シーリング前のマスキング処理塗り壁用の外壁外壁を貼るための下地(胴縁)

今回は貼り始めの写真をご用意しました。

拡大すると↓

一番下から基礎断熱のEPS。これで外の空気と家の中の境界になる基礎を保温します。
ピンクの角がある部分は土台水切り。基礎の上にある土台が雨で濡れるのを防ぎます。このお家は白い色の水切りですが、テープで傷がつかないように養生しています。
左上に灰色のL型の金具。これはスターターと言って、土台の上など外壁を貼り始める部位に使います。(横貼りの外壁は下から上に向かって施工します)
その上の木材が胴縁。これを足掛かりに外壁を止めます、外側の壁の中の通気スペースを確保する役割もあります。
後ろのタイベックとあるのは透湿防水シート。これは家の外からの水は通さず、家の中からでる湿気は外に逃がしてくれる効果があります。
そして右側の模様がある白い板が外壁。今回は横貼りにしています。

この写真だと見えないですが、外壁の断面は互いの端が少し重なるように切り欠いてあります。横貼の外壁は雨が中に伝わっていかないように、この欠けを合わせながら貼っていきます(` ・ω・´ )

他にも専用の部材がたくさんあります。
大工さんがより早く正確に施工できるように、お家を長持ちさせるように工夫されています。
ただ、板をばんばん張り付けているだけじゃないんですねΣ(・ω・ )!

階段に取り掛かってます

断熱材を入れて、気密シートを貼り、石膏ボードも取り付けた後の様子です。
右側に見えるドアはお風呂です!
これからドアの建具枠や収納などの造作に取り掛かり始めます。



階段はもうほとんどできていました!


下の数段は片側の壁がなく、見えるようになっています。
お子様ならベンチのように腰掛けるのにぴったりかも(`・ω・´ )


ちなみに、階段ができるまでははしごで登り降りします。
慣れている方はスイスイ動けますが、高い所が苦手だと結構怖いです(>_<)
と思いきや、臆することなくトントンッ♪と登るお施主様もいらっしゃって、スゴイ…(・д・;)と内心尊敬していたりもするのです…!

マニアックなコンセントの話

断熱入れもさくさく進み、断熱検査も終わりました。
(クームで行っている、現場で断熱材がちゃんと施工されたか隅々までチェックする工程です)


断熱材の中にコンセントが取り付けられています。

ところで皆さん、今のお家でコンセントがたこ足になってませんか?
すっきり暮らすから大丈夫!と思っていても、家具を置く位置によってはふさがって使えなくなることも…。そうなると延長コード+たこ足になってしまいます。
多いかな?と思うくらいがちょうど良いのかもしれませんね。


さて、そのコンセントですが、どう取り付けられているか知っていますか?

こんな風に、気密コンセントボックスと呼ばれるもので周りを覆われて、柱についています。
わざわざ“気密”と書いてあるからには、これがないと壁のコンセントの隙間から風がヒューと吹き込んでくるわけです。もちろんこのボックス自体に開けた配線の穴も塞ぎます。

もう少し工事が進んでいくと、室内に気密シートを貼っていくので、それにこの気密ボックスをテープ止めします。
そうすると、お家の中は“1枚の”シートで包まれた状態になります。これでしっかり気密がされるわけですね。

これが更にマニアックになると、ダブル断熱(付加断熱とも言います)のある条件に当てはまる場合、外気密という方法が使われることもあるのですが…。とりあえず、難しいことは置いておいて(・∀・)、トライ&エラーで法則を見つけ出した、北海道の先人はスゴイ!ということを宣伝しておきます!

2種類の屋根

屋根の骨組みができたら、屋根材を貼っていきます。

このお家はガルバリウムの屋根材を2種類使います。上の写真が母屋、下の方はガレージ部分です。



緑色の部分は、屋根用の防水シートです。
壁も外壁材の下に透湿防水シート(タイベックと書いてある白いシートです)を貼ってありますが、屋根もそれと一緒です。仕上げ材の下には雨漏りしないように防水するんですよ(`・ω・´)