PROJECT

開放感のある家

開放感のある家

三沢市

開放感のある家
  • 完成見学会開催予定

見学会INFO

ぐりくりの森づくり

クームではお庭も家造りには欠かせない、大切な要素だと考えています。
虫や寒さに強くてあまり手間が掛らない、そして家族と共に成長して想い出をくれるお庭…グリーンでクリーンな小さな森、を略してぐりくりの森と呼んでいます。

この物件には坪庭が作られました!


植える前はこうだった坪庭も…この通り!


「お庭は育てていくもの」との考えから、植えたばかりの時はちょっと物足りない感じで抑えています。
3・4年もすれば大きくなった木々達が坪庭いっぱいに広がりますよ♪


南向きのテラス側も、庭師さんが芝を植えてくれています!
ふかふかの芝がパッチワークのようです。これがちゃんと根付いてくれると、一面が緑のちっちゃな草原になるんですね(*'ω'*)

吊り押入れはいかが?

和室は落ち着く空間ですよね。ゲストルームとしても、はだしでくつろげるスペースとしても使える、実は使い勝手の良いお部屋です。
クームで建てたお施主様も多くが和室・小上がりの和スペースを設けています♪

さて、その和室、ふすま・床の間・障子・畳といった和のアイテムであふれているのですが、最近はモダンで使いやすいデザインが多いのです!
障子紙も和紙でなくワーロンという穴が開かないものになっていたり、畳も縁がない正方形の琉球畳で、チェック柄に色を変えて並べてみたり、遊び心が刺激されるスペースでもあります。

今回ご紹介するのは、吊り押入れ。押入れがフロートタイプになっています。


こんな感じで、押入れの下が空いています。
押入れ自体は中段(底板が上がったとも言えますね)と、上の小さ目の棚が枕棚(まくらだな)になっています。

今回一番下は塩ビタイルを敷いています。このスペースは花瓶やお皿にお花を活けて飾るのにぴったりなのですが、塩ビならお水がこぼれてもすぐに拭き取れますね。
また、この低い位置に窓を設けることも多いですよ。(地面に近いから地窓と覚えましょう!)

吊り押入れの利点は、お布団などをきちんと収納しつつも、建具を浮かすように見せることで、和の空間を軽やかにできることです。


完成するとこんな感じに♪ う~ん、おしゃれです!(≧▽≦)

目立たない上手さ

このお家には内部に塗り壁があります。
今回は職人さんが塗っている様子をご紹介します!

↓が塗り壁の材料です。なんだかヨーグルトみたいです(*'ω'*)
この材料はとても粒が細かくなめらかで、仕上がりは紙粘土のサラサラ感をイメージしてもらうと近いかもしれません。

ぬりぬりと、コテで仕上げていきます。
お家の基礎の時もそうでしたが、基礎&左官屋さんの技術はスゴイですね。

塗り壁というと、コテの跡をくっきりつけた扇形のような模様や、自然なラフなパターンを描くものを想像する人も多いのではないでしょうか?
自然な揺らぎが見ていて飽きなくてとても良いですよね。うまい具合に模様を出すのもコツや技があるみたいですよ!

ところで今回はコテでパターンは付けず、フラットな仕上げでお願いしています。
…一見するととても地味かも。
DIYでもできるじゃーんと思われるかもしれませんが、歪みがなくキレイに仕上げるのはとても難しいのです!これぞ職人芸!でも地味なんですね…(´;ω;`)

LDKや廊下などの共有部の壁に塗ってありますので、見学会にお越しの際は見てみてくださいね♪

手すりがつきました


なんだかすごいショットが撮れました。
シャープなラインが魅力の階段手すり&柵です。

鉄骨の手すりは社員大工さん(アーク溶接の資格も持ってます(*'ω'*)!)が溶接で加工してくれるときも多いのですが、今回は七戸町にある鉄骨加工屋さんで作ってもらいました!

現場に運んで、設置・塗装しているときはこんな感じでした。
手すりに限らず、塗装の時は周りの壁や床が汚れないように、テープやシートで養生をします。


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1つのお家ができるまでに、いろんな業者さんにご協力いただきます。
どんな材料を使うか、どの換気・暖房方式にするか、どの地域で建てるかなどで業者さんは変わりますが、大体20~40位の業者さんとやり取りをします。
JIOという(お家がきちんと図面通りに建てられているかチェックしてくれます)検査機関の方や、家屋調査士さん(お家が完成したら登記※をしてくれます。※この土地にお施主様がお家を建てましたよと登録すること)などの直接の工事をしない業者さんもいれると、結構な数になるんですよー!

仕上げ工事が始まりました

工事もだいぶ進み、外壁はこんな感じになってます。


内部では仕上げ工事に入りました。

ピンク色の部分は石膏ボードという材料です。
これも各メーカーで色々な種類を出していますが、クームではホルムアルデヒドを吸収・分解してくれる、プラス機能のあるものを使用しています。
クロスや塗り壁で隠れてしまう部分で、完成すると見えなくなってしまいます。でも、見えない所も安心できる材料を使いたい!ということで、これを選んでいます。
塗料や壁紙もF☆☆☆☆(フォースター)という、JIS規格の建材でホルムアルデヒドが一番少ない等級の製品を使っています(`・ω・´)b

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このホルムアルデヒド、揮発する物質で、シックハウス症候群の原因の1つになります。
今では建物の換気が義務化されているため、住んでいるだけで辛いという状況はあまりないと思いたいのですが…。(建築基準法でも、ホルムアルデヒドを発散するものについて基準・制限を定めています。発散量が多い物は使用面積や場所を制限されています!)
しかし、このホルムアルデヒドはお家に使われる塗料や家具などの接着剤以外にも、服などの布製品にも含まれています(もちろん安全・健康のために、業界ごとに基準値が設けられています)。
基準値があってそれが守られていても、感じ方も個人差があります。まわりはへっちゃらな人ばかりなのに、なんだかノドや目が痛い…(´・ω・`)という人もいるんです。
となると、敏感な方のことも考えて安全策をとった方が良い気がしてきますね。
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さて、他の部分はと言うと…

吹抜け部分の1F窓に、なにやらちょろっと出ているものが…。
ここには電動ブラインドが付きます!
外付けブラインドと内付けブラインドで、夏のアツーイ日差しをシャットアウトです(*'ω'*)


他にも、パッシブ換気の要になる部分も準備が進んでますよー!