200mm間隔で鉄筋を組みます。付加のかかる部分もしっかりと組んでいます。基礎の鉄筋は、多ければ良いというモノではありません。鉄筋は、引っ張りの力に対し強く、コンクリートは、押される力に対して強いモノです。バランスの取れた施工が大切です。
鉄筋の下や側面に白く見える部分が断熱材です。気密シートと
断熱材
、そして一度で基礎の立ち上がりまで施工するベタ基礎で、底冷えの無い暖かな住まいが生まれます。
枠の中にコンクリートを流し込みます。見えなくなる部分ですが、丁寧な施工で奇麗に仕上げます。基礎は、水分を含んでいるので乾燥させないと本来の強度が出ません。しかし、何日も放置して置く訳にいきませんから、土台や床を施工していきながら、送風機で風を送り、しっかりと乾かしています。
1度でベタ基礎を施工しますが、2度に分けると隙間が生じてしまうからです。隙間と言っても極微量なのですが、そんな細かな部分の積み重ねが、高気密高断熱の住まいづくりには大切です。