たしかな「つくり」には、約束できる安心と未来があります。

スペックのこと

クームの家は、断熱などのスペックを語れます。
その高い性能がランニングコストを低くします。

「つくりのいい家」の、つくりかた

クームの「住まいづくりファイル」には、「建てる手順」と「情熱」が書いてあります。

「つくりのいい家」の、つくりかたクームの家にあるもの。それは「見た目のつくりの美しさ」「使い勝手のいいつくり」。そして、何より大事な「家そのものの、つくりのよさ」です。
クームで家づくりを検討されるお客様には、それがよくわかる「住まいづくりファイル」をご覧いただいていますが、その数十ページにわたるファイルでは、実際に建てる手順をすべて写真つきでわかりやすく説明しています。高品質で安全性の高い材料を選び、確かな技術と、いい家をつくろうという情熱によって家が建てられていくのが伝わると思います。ここではその一部をご紹介します。

2×4工法

2×4工法

クームの家は、
2×4パネル工法の家です。

クームの家の構造は、2×4(ツーバイフォー)工法を基本としています。強度のあるパネル状の壁で構築していく2×4は、箱のような6面体の一体構造となるので、地震や台風に強い家となります。

2×4工法

またクームでは、自社でパネル部材を製作する工場をもっています。だから精度の高い品質管理ができるとともに、現場作業の効率化を図ることができます。さらにクームの設計する間取りは「使い勝手のいいつくり」を常に目指していますが、2×4なら面構造で構成していくので、大空間も含めた比較的自由な設計プランを可能にしてくれます。

もっと詳しく

ベタ基礎

ベタ基礎

基礎はしっかり、
ワンメイクのベタ基礎。

クームの家の基礎は、床下全体で荷重を支えるベタ基礎と呼ばれるもの。施工は、水平面と垂直面で二度に分けるとスキ間ができるので、一度で終えるワンメイク。スキ間ゼロで気密性を高めます。

ベタ基礎

もちろん基礎工事の前には、正確な地盤調査を行ない、必要に応じてパイル打設や地盤改良もしています。また基礎段階で防湿シートや断熱材の施工、配管自体の断熱、気密処理、シロアリを防ぐ処理なども施しています。言うまでもなく「基礎工事」こそ家づくりの「基礎」。ここがおそろかでは何十年も住むことはできません。だからクームでは、見えなくなってしまうところでも、きめ細かな施工をしています。

もっと詳しく

断熱・気密

断熱・気密

徹底した断熱・気密施工で
「魔法瓶のような家」に。

クームの家は、床下や壁、天井裏など完成後には見えなくなるところまで、キッチリと施工しています。徹 底した断熱・気密をしているからこそ、快適温度を逃がさない「魔法瓶のような家」ができるのです。

断熱・気密

特に、サッシまわりやコンセント設置部分、配管を通す壁の穴などは隙間ができやすいため、念入りに断熱・気密処理をしています。こうしてできたクームの家は、いったん暖房で暖めた(冷房で涼しくした)室内温度を長くキープできます。その結果、使うエネルギーを最小限にできるのです。その省エネ性能は、すでに国の定める次世代省エネルギー基準を上回っています。

もっと詳しく

第三者検査

第三者検査

見えないところも、
客観的なチェックあり。

クームでは自信をもって「つくりのいい家」をつくっていますが、第三者機関であるJIO(日本住宅保証検査機構)によるチェックも積極的に受けています。それによってお客様に、より大きな安心をご提供しています。

第三者検査

JIOの検査は、基礎段階と、柱や壁が建った段階とで行なわれます。やってくる検査員も建築士の資格をもったプロ。正確に公平にチェックされます。これに合格することで、客観的な安心がもたらされます。同時に今後10年間に万が一、基本構造部分に本来の施工・性能が果たせずに修理が必要となった場合、その費用の一部が補填される「10年保証」を受けられます。

もっと詳しく

養生と掃除

養生と掃除

クームの現場の心がけ。
養生と掃除。

クームの職人たちは「こまめな養生」と「こまめな掃除」を現場で心がけています。どちらも「住まいはお客様の夢の宝箱であり、大切な財産である」という意識をカタチにした「クームの常識」です。

養生と掃除

「養生」とは、大事な部分を汚れや傷などから守りつつ、よいコンディションを保つこと。基礎工事からお客様にお引き渡しするときまで、ほぼすべての工程において養生作業があります。もちろん毎日の作業終了後は、建築途中の家全体に大きなシートをかけて悪天候などから守っています。また、こまめな掃除と片付けは、作業の効率アップをもたらすとともに、ミスや事故をなくすことにもつながると考えています。

もっと詳しく

家具製作

家具製作

クームの職人は、
ときには、家具職人になります。

クームの職人は、間取りにピッタリと収まるオリジナルの家具(造りつけ家具)も製作します。サイズのご希望はもちろん、アンティーク風、プロバンス風など、お好みに合わせたオーダーができます。

家具製作

新しい住まいには、新しい空気感が生まれます。家具もトータルでコーディネイトするのが、気持ちがよいのではないでしょうか。クームでは自社の大工職人がいるからこそ、このようなきめ細かい手仕事にも積極的に取り組めます。もちろん逆に、お客様が大切にされているお手持ちの家具があれば、それに合わせた間取り設計やコーディネイトも可能ですので、ご相談ください。

もっと詳しく

ランニングコストの実際

「本当の省エネ」の家に住むと、どのくらいコストが違うのでしょう?

ランニングコストの実際確かなスペックの家なら「本当の省エネ」が実現できます。そして「本当の省エネ」の家は、将来にわたってランニングコストを低く抑えてくれます。家は長く住むもの。しかも日本のエネルギー事情がこの先、楽観できないことを併せて考えると、「ランニングコスト」の低い家であることが、「つくりのいい家」の条件のひとつだと、クームでは考えています。
それはつまり、ご家族の将来設計の「つくり」をよくしてくれるのです。

まず、国の省エネ基準は、どんなものでしょうか?

いま、何をもって省エネの家といえるのか?について、国は、ひとつの基準を提示しています。それは、「改正次世代省エネルギー基準」というもの。断熱性能をはじめとする基準の数値が決められているのです。
ただし、寒い地方と暖かい地方では、当然ながら求められる断熱性能が違います。そこで全国を8つの地域に分類し、各地域にそれぞれの基準があるのです。
ちなみに地域区分は、市町村単位で分けられています。ひとつの県の中でも、山間部や沿岸部など特徴的な地形によっては気候が大きく異なるからです。
私たちの青森県でも、多くは「3地域」になりますが場所によっては異なっていて、北海道と同じ「2地域」のところもあります。

※青森県のうち、十和田市(旧十和田湖町に限る)、七戸町(旧七戸町に限る)、田子町は「2地域」に区分

地域区分

市町村別気候区分を見る(33p以降に掲載)

クームは、国の基準のずっと先を行っています。

はじめに答えを言います。クームはすでに国の基準を大きくクリアしています。そして国の基準に合っているからそれでよし、としないで、更なる省エネルギーを追求しています。
お客様のご要望に応じて実際のプランは変わることがありますが、基本的には3段階の仕様の違いによって、3段階の断熱性能を発揮します。
断熱性能の目安のひとつにQ値があります。Q値は熱損失係数といって、「熱の逃げやすさ」の数字。つまり、Q値が小さいほど「熱が逃げにくい=断熱性能が高い」という訳です。
4タイプの壁の構造モデル図と、それぞれの年間暖房費の比較をわかりやすく並べてみました。ぜひ、参考にしてください。

※三沢市及び十和田市の気候設定/床面積 128.76㎡=38.87坪で試算

断熱性能比較

詳しい資料を見る

結 論
付加断熱にすると、次世代省エネルギー基準より、
〈204〉タイプで145,668円、さらに〈206〉タイプにすると182,520円、年間で節約できます。

※2012年12月現在の電気料金設定です。

※Q値や、年間暖房費用、節約になる額等は、建築地、建物向き、窓の種類・大きさ、断熱の種類、床面積、間取り等々、様々な条件により異なります。ただし、間取り仕様と建築地が決まっていれば試算を出すことができますので、ご相談ください。また、費用や節約になる額は、計算上の数字のため概算の目安です。ライフスタイルや、家族構成等により必ずしも同じ結果になるわけではありません。