「つくりのいい家」は3つの柱に支えられています

クームのこだわり

クームは、家を建てたいという「想い」に
プロとして応えたいと思う、職人集団です。

「想い」がつくる、オンリーワンのオーダーメイドプラン。

設  計

ふたつの「想い」

クームの家づくりの真ん中には「想い」があります。ご家族ひとりひとりがもっている、新しい住まい、新しい暮らしへの「想い」。家を建てるときのチェック項目には、間取りや設備といった具体的なこともありますが、設計のスタート地点はあくまでも「想い」です。ご家族みんなの「想い」をどうやってカタチにするか?そこを深く考えることで、プランのコンセプトが明確になっていきます。オンリーワンの「想い」だから、一から作り上げられたオンリーワンの家が生まれるのです。
そしてもうひとつあるのが、私たちクームの「想い」。オンリーワンの家ができてお客様が笑顔になってくれるのは、家づくりが好きな私たちにとって何よりの喜びです。だからこそ「注文住宅というフィールド」に私たちはこだわり、よい家づくりをしたいという「想い」が強いのです。
このふたつの「想い」が掛け算となって、どこにもない「つくりのいい家」ができるのです。

設計の、つくりのよさ

設計のプランニングが始まると、デザイナーの頭の中では、ご家族の暮らしのストーリーが動き始めます。設計図は平面ですが、イメージは立体の空間の中を行ったり来たりします。さらにそれは静止画ではなく、一日の時間が流れ、一年の季節が移ろい、そしてご家族が年月を重ねていく…。そんな映画のようなイメージングを繰り返しながら、家の構造、間取りのベストな配置などを決めていきます。さらに、人の歩く動線がスムーズか、立ったとき、座ったときの視線はどこを見ているか、なども考え抜きます。こうして「設計のつくりのよさ」を実感できる設計プランを、常に目指しているのです。

見えないところもキッチリ作る。「想い」があるからできること。

「持ち大工」の施工

手は、心につながっている

施工は、確かな「技術」によってなされるもの。でも「想い」も大事だと、クームは考えています。それは単なる精神論ではなく、実際に、住み心地や省エネ性能など目に見える結果として現れてくるからです。
例えば、断熱と気密。これらのしっかりとした性能を出すためには、建ってしまえば見えなくなる部分の施工こそ大切です。ちょっとしたスキ間を見逃したり、施工が雑だったりすると、暖房・冷房の効率が悪いスカスカの家になってしまいます。つまり、住み心地や省エネ性能に直接、影響してくるのです。
そうならないために必要なこと、それが「想い」をもった家づくり。たとえ技術をもった大工でも、そういうところに心を配る「想い」が足りないと、本当にいい家はできません。心の「想い」が集中力・注意力を発揮させ、家づくりの手をキチンと動かすのだと思います。だからこそ、クームでは社員として大工を抱える「持ち大工」にこだわり、「いい家をつくりたい」という大工ひとりひとりの「想い」を常に共有するようにしています。

つくりのよさは、未来まで

家はこれまで「エネルギー消費の箱」でした。快適な暮らしと引き換えに、消費エネルギーも増やしてきたのです。しかしこれからの時代、家は「省エネの箱」に変わっていこうとしています。温暖化防止や資源の保護といった面からも、光熱費の節約といった経済面からも、それが求められています。
また、家に限らず、これまで消費エネルギーが大きかった冷暖房などの住宅設備や大型家電なども、どんどん省エネ性能をアップさせていますし、太陽光発電などによる「創エネ」もますます普及していくでしょう。
そうなると、断熱や気密といった、家の省エネ性能の果たす役割はこれまで以上に重要になります。なぜなら家電や設備はタイミングをみて、性能のいいものに買い替えることができますが、家は簡単に替えることができないからです。つまり、初めに最大限に高性能な家を建てておくことが大切なのです。それでこそ、長い年月にわたって家が「省エネの箱」であり続けられます。
クームの「つくりのいい家」は、その期待に具体的な性能数値で応えられます。それはもちろん快適な住み心地にもつながり、何より「ずっと住み続けられる」という安心感は、目には見えませんが大きな財産になると信じています。

世界でひとつの家だから、オリジナルのコーディネイトを。

トータルコーディネイト

家が、わが家らしい顔になる

クームでは「家は、家族みんなの夢の宝箱」と考えていますが、「箱」を作って終わりではありません。家はあくまでも暮らしの舞台。だからそこに家具を置いたり、カーテンを取り付けたりすることで、初めて「わが家らしい宝箱」になっていくのです。クームでは「設計」「持ち大工の施工」と合わせて、「トータルコーディネイト」も家づくりの大事な仕事だと思っています。

インテリア

オーダーメイドでつくる家は、そこに生まれる雰囲気もオリジナルです。インテリアも、そこに似合うカーテンや照明、クロスなどをセレクトしたいものです。だからクームでは、インテリア専門スタッフがトータルでコーディネイトをご提案しています。普通のインテリアショップでは見かけない取り扱いブランドや高品質な素材のものなどもセレクトできますので、きっと新鮮に感じられるのではないでしょうか。おまかせいただける場合は、おすすめプランをプレゼンテーションします。また、ご自身でも吟味したいという場合は、ベストなチョイスを見つけられるまでご一緒します。

造り付け家具

クームの家はオーダーメイドだから、自由な間取り・自由なサイズの空間が生まれます。造り付け家具とは、そこにぴったりとサイズが収まるようにオリジナルで造る家具のこと。大工職人が繊細な技を駆使して造り上げます。造り付け家具だとサイズの収まりがいいのはもちろん、アンティーク風、プロバンス風、といったご要望にもお応えしながら、家全体の雰囲気にぴったりと合った家具が造れます。なお、既製の家具を使いたい場合には、設計段階でそれらのサイズを考慮したプランをご提案しますので、遠慮なくご相談ください。

ぐりくりの森

クームの家づくりのなかには「ぐりくりの森づくり」も含まれています。「ぐりくり=Green Clean」は、ひらたく言えば「ガーデニング」に近いですが、単なるお庭という以上に、家を構成する要素のひとつとして重要視しています。家族と共に成長するグリーン。四季折々に表情の変化を見せてくれるグリーン。この「小さな森」は、ほかのものでは得られない満足感や喜びを与えてくれます。バリエーションも様々です。大きな木を植えて日陰をつくることで夏の暑さ対策にすることもありますし、家族だけの密かな楽しみとして、外からは見えない中庭をつくることもあります。また、虫や寒さに強くあまり手間がかからない、ということも考慮してご提案しています。

ぐりくりの森の、小さなギャラリー